【黒山三滝】
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作成日時 : 2007/03/07 05:47
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顔振峠付近では、ほぼ飯能市と越生町の市町境に沿って奥武蔵グリーンラインが造られています。
林道を外れて南に下ると飯能市の吾野地区。北に下ると越生町の黒山地区。今回の最終目的地の越生梅園に向かう為に黒山地区へと山を下りました。

【男滝 女滝】
越生町の黒山には黒山三滝と呼ばれている名所が有ります。昔からその名前だけはちょくちょく耳にしていたのですが訪れるのは今回が初めてです。
黒山三滝の入口には狭いながらも一応無料駐車場があり、そこにオートバイを止めていざ出発。近くの案内板によると黒山三滝まで10分。
この日は越生梅園から足を延ばした人達が多かったのか駐車場は結構込んでいました。

【駐車場付近の土産物屋】
駐車場の側には土産物屋が一軒。いっぱしの観光地の雰囲気〜!と変なところに感動してしまいました。滝に向かう途中には掘っ立て小屋の土産物屋で風車や今時誰が買うのかゴム製のヘビの玩具が売っていたり、店先で岩魚の塩焼きを焼いている休憩所があったりと場末の観光地の雰囲気たっぷり。こういう昔の観光地風の懐かしい雰囲気って好きなんですよね〜。

【黒山三滝付近のみやげ物や】
何はともあれ緩やかな舗装道路の坂道を登って滝まで到着。黒山三滝にはその名前の通り三つの滝が有ります。男滝と女滝の二段滝。それと少し離れた場所にある天狗滝。滝自体はそれほど落差は無くややスケールに欠けるものの、男滝と女滝の目の前に架かるアーチ状の夫婦橋が滝とよくあっていてさながら日本庭園のようでした。

【天狗滝】
おまけの話。
明治時代にこの黒山で鉱泉が発見されたそうで、滝に向かう途中には旅館が一軒ありなんとなく隠れ湯の有る温泉場の様な雰囲気もありました。
私は読んだ事が有りませんが田舎教師で有名な文豪の田山花袋もこの地を訪れた事があるそうです。滝に向かう途中には記念碑も建っていました。
明日は越生梅林のお話です。
写真データ
題名:【黒山三滝】
カメラ:Canon EOS Kiss Digital N
撮影場所:埼玉県入間郡越生町
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